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圏外のホールでもカウンターが開く理由。オフラインで使うための準備と注意

2026年9月25日 公開

ホールの奥や地下では、電波が弱いことがあります。打ちはじめてからカウンターを開こうとして、読み込みが終わらない。そんな事態を避けるため、みんなのスロットのカウンターは、通信できない場所でも起動できるように作っています。しくみと、使う前に済ませておきたい準備をまとめます。

しくみ:一度開くと、必要なファイルが端末に残る

Webアプリは、ふつう開くたびにサーバーから画面のデータを受け取ります。カウンターは「Service Worker(サービスワーカー)」というブラウザの機能を使って、画面の本体、取扱説明書、お知らせ、アイコンなどを端末に保存します。次回からは、通信できなくても、保存したものから起動できます。

動きの順番はこうです。

  1. 通信できるときは、まず最新のものを取りに行く。取れたら、保存しなおす
  2. 通信できないときは、端末に保存してあるものを使う

電波のよい場所では常に最新の画面が出て、圏外でも起動する。この「まずネットワーク、だめなら保存したもの」という順序が基本です。

数えた記録は、もともと端末の中にある

カウント、実戦履歴、メモは、ボタンを押すたびに端末の中へ保存されます。サーバーには送りません。そのため、圏外でも数え続けられますし、保存や実戦履歴の確認もできます。通信が要るのは、画面を最初に取りに行くときと、あとで説明する一部の機能だけです。

使う前の準備は3つ

  1. 通信できる場所で、一度カウンターを開く。初回はオンラインが必要です。このときに、画面のデータが端末に保存されます
  2. ホーム画面に追加する。iPhoneでは、Safariとホーム画面のアプリで保存先が別になるので、追加してから使うのがおすすめです(詳しくはこちら)
  3. 機内モードで開いて確かめる。機内モードにしてからアイコンを押し、画面が出て数えられれば準備完了です

圏外では使えないもの

数える、実戦を保存する、メモを書く、実戦履歴を見る。ホールの中で使うこれらは、通信がなくてもできます。

古い画面が出るときは

画面を更新した版を公開すると、次にオンラインで開いたときに、新しい版を保存して古い保存を捨てるしくみになっています。まれに古い画面のままになっていたら、通信できる場所でアプリを一度完全に閉じて、開き直してみてください。

注意:端末側で消されることがある

ブラウザの「サイトデータ」を消すと、保存したファイルと記録の両方が消えます。画面のファイルはオンラインで開けばまた取得できますが、記録は戻りません。大事な実戦は、あらかじめ「この実戦を保存」で残し、機種変更などの前には「記録の引き継ぎ」を使ってください。

Service Workerは、ブラウザが対応している環境で動きます。プライベートブラウズでは、保存自体がうまくいかないことがあります。ホールで使うツールは、通常のブラウザか、ホーム画面に追加したアプリで使うのが確実です。

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