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下段ベルの数え方と、確率表示のブレの目安

2026年9月25日 公開

カバネリ海門発光カウンターの画面のいちばん下には、下段ベルを数える帯が固定されています。発光やポイントとは別に動く、独立したカウンターです。使い方と、G数の入れ方、そして確率の表示がどのくらいブレるのかを、まとめました。

下段ベルカウンターの使い方

画面下の帯は、[+][下段ベル][−]の並びです。スクロールしても常に出ているので、実戦中いつでも押せます。

たとえば、取扱説明書の例では、下段ベルが128回、G数が3456なので、3456 ÷ 128 = 27.0で、「1/27.0」と表示されます。

消えるタイミング

下段ベルは、「現在ポイントリセット」では消えません。ポイントとは別系統だからです。回数とG数がまとめて0に戻るのは、「全リセット」を押したときだけです。

G数の入れ方で数字が変わる

確率は、G数を下段ベルの回数で割って出します。そのため、数え始めた区間と、G数の区間がずれていると、確率もずれます。

確率の表示は、どのくらいブレるのか

下段ベルの確率も、発光率と同じで、数えたゲーム数が少ないうちは、大きくブレます。目安を計算しました。ここでは仮に、本当の確率が1/27だとします(実際の機種の値ではなく、計算のための仮の数字です)。

数えたG数期待される回数回数の範囲(95%)表示される確率の範囲
500G約19回10〜27回1/18.7 〜 1/48.8
1,000G37回25〜49回1/20.5 〜 1/39.5
2,000G74回58〜91回1/22.1 〜 1/34.8
3,000G111回91〜131回1/22.8 〜 1/33.0
5,000G185回159〜211回1/23.7 〜 1/31.4
8,000G296回263〜329回1/24.3 〜 1/30.4

二項分布の正規近似(信頼度95%)による目安です。回数が少ないほど粗い近似になります。

1,000G数えた時点では、本当は1/27の台でも、1/20台の前半から1/39あたりまで、どこに出てもおかしくありません。3,000Gまで数えても、1/23〜1/33の幅が残ります。序盤の確率表示だけで、良し悪しは決められません。ゲーム数を重ねるほど、表示は本当の値に近づいていきます。

使うときの心がけ

回数によるブレの計算のしかたは、サンプルが少ないうちは信用できる?で、発光率を例にまとめています。

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